産学公連携支援コンサルティングのノモディック・ワークスデザインです。

支援に対する考え

　活動内容は基本的に「ご要望に対して対応できると考える事項すべて」です。しかしながら、産学公連携の分野は、どこに相談をし、 どう進めればよいかも分からない、ということが多い分野です。また、これまでの経験からも、中小企業の皆様にとって「大学は 敷居が高い」「こんな相談をしても大丈夫だろうか」など、ご不安になられて結局前に踏み出せない、ということが多いことを よく知っています。

　当コンサルティングでは、大学の実情を知るコンサルタントがこの最初のご不安解消を図り、また実際の大学との対話の 段階でも「企業様側に寄り添って」大学と対等に調整・交渉し、進捗管理を進めるための同伴者となることを目指しています。
　また、産学公連携のみならず、貴社内の技術に関わる経営全般に目配せできるなど「技術開発、ICT経営、知財経営のための [かかりつけ医] 」となることを 目指しています。

支援活動の流れ（典型例）

1. インタビュー

   訪問インタビューをさせて頂きます。（概ね2時間、実費程度）

2. 助言（口頭）

   伺ったお話を整理し、当日もしくは後日に1次回答致します。

3. その後の進め方

   「もしご希望があれば」その後の活動を行うことも可能です。

4. 調査・分析の実施

   具体的な調査、分析活動（期間は長短可能）を行います。

5. 報告（書面）

   調査・分析の結果を文書にて助言、あるいは報告させて頂きます。

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FAQ　よくあるお問い合わせ

活動に対する費用は？

助言（口頭）までは、当面、実費程度で活動を行います。なお、活動の効率化のため、決済はQRコード決済のみとする考えです。

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活動の範囲は？

「支援に関する考え」に記載していますように、基本的に対応できる内容に関しては対応するという方針です。「資格経歴」の ページをご覧頂き、マッチするかどうか分からないという内容についても、Web（右上のバナー「ご相談はこちらへ」）を通してお問い合わせ下さい。

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